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PT楠貴光の臨床家ノート 肩甲骨の機能を運動学的に考える その10
小胸筋は、第3~5肋骨の前面から起始し、肩甲骨の烏口突起に停止します。 この小胸筋の作用は、肩甲骨の前傾、外転、下方回旋方向への動きに関与します。 そして肩甲骨が前傾、外転、下方回旋位を呈する機能障害としても、小胸筋 […]
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PT小池隆二の臨床家ノート 『訪問現場でセラピストに求められているもの』 ~②訪問看護ステーション~
今回は訪問看護ステーションからの訪問リハビリテーション(以下、訪看リハ)に『何が』求められているのかを解説していきます。 訪看リハに関しては、 現状、介入時期や対応疾患など訪問リハビリテーション事業所と同様の動きを取っ […]
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PT波野優貴の臨床家ノート 福祉用具でないといけないのか?
みなさんこんにちは。 在宅リハビリテーションケアスクール登録講師の波野優貴です。 先日、福祉用具プランナー管理指導者という資格取得の研修へ行ってまいりました。 そこで、お話があったのですが各地域で福祉用具に対する悩み相 […]
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OT浅田健吾の臨床家ノート 福祉用具・自助具において療法士が果たすべき役割
作業療法士として私個人が“福祉用具選定”や“自助具提供”で気を付けている事に触れてみたいと思います。 まず前提として押さえておくべき事です。 ■ 既成製品の種類が豊富になり、品質も向上している。 ■ TVや書籍で、健康 […]
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PT楠貴光の臨床家ノート 肩甲骨の機能を運動学的に考える その9
前回は、肩甲骨周囲筋の筋活動のみだけでなく、肩甲上腕関節の可動域制限によっても肩甲骨運動が生じる可能があるとお話をさせて頂きました。 今回も、肩甲骨運動の主動作筋の筋活動以外が、肩甲骨の動きに与える影響を考えてみましょ […]
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PT山口剛司の臨床家ノート その10 フォワードランジの評価と介入
フォワードランジはADLの中では、さほど見られない動作ではありますが、アスリートやスポーツ愛好家など、活動量が大きく激しい運動をする方にはぜひ見ていただきたい動作項目です。 この動作は、立位姿勢の状態から、一般的には所謂 […]
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PT小池隆二の臨床家ノート 『訪問現場でセラピストに求められているもの』 ~①訪問リハビリテーション事業所~
今回は訪問リハビリテーションに関し、実施している事業所の違いにより、訪問現場で 『何が』 求められているのかを解説していきます。 訪問現場において各事業所に所属しているセラピストからは、所属している事業所は違うが現場で […]
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PT山口剛司の臨床家ノート その9 片脚立位と足部の評価
片脚立位は、図のように支持側の下肢、膝関節をロックしない程度に伸展位で保持し、非支持側を股関節70°~90゜程度まで屈曲した状態で姿勢制御するように指示 します。 通常はこの運動タスクでも、正中位保持ができないケースも少 […]
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なぜ、普通型車いすでは不良姿勢が起こりやすいのか?<在宅リハビリテーション・ケアワンポイント講座>
普通型車いすにて、不良姿勢を呈している利用者は多く散見します。 ずり落ちている人 横に傾いている人 など・・ このような姿勢では褥瘡リスクや誤嚥リスクを高めてしまいます。 それでは、なぜ、普通型車いすでは不良姿勢が生じや […]