在宅支援の専門家 OT浅田健吾の臨床家ノート
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OT浅田健吾の臨床家ノート 自助具の作成や導入にあたって配慮すべき点
作業療法士が特に多いとは思いますが、最近では理学療法士や言語聴覚士の方も自助具を作成する機会は増えているように思います。 難病をお持ちの方が特に使用するコミュニケーション関連のIT機器が増え、機械系の知識が求められる事も […]
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OT浅田健吾の臨床家ノート 自己紹介はしていますか?
患者や利用者に初めて関わる時、一番最初に必ず行なう事が“自己紹介“ですよね。 自分の『氏名』と『職種名』は説明していると思います。 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が『何をする職種なのか』なのかを、患者・利用者は理解 […]
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OT浅田健吾の臨床家ノート 福祉用具・自助具において療法士が果たすべき役割
作業療法士として私個人が“福祉用具選定”や“自助具提供”で気を付けている事に触れてみたいと思います。 まず前提として押さえておくべき事です。 ■ 既成製品の種類が豊富になり、品質も向上している。 ■ TVや書籍で、健康 […]
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OT浅田健吾の臨床家ノート “食事”という活動・行為について⑥
Mini Nutritional Assessment(簡易栄養状態評価表)という“65歳以上”の高齢者の栄養状態を簡易的に評価できる質問用紙があります。 6項目の質問があり、その合計点数で「栄養状態良好」「低栄養の恐れ […]
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OT浅田健吾の臨床家ノート “食事”という活動・行為について⑤
今回は『水分摂取量のチェック』です。 一般的な高齢者であれば、体重1kgに対する必要水分量は30~40mlとされています(諸説あります)。 なので、体重50kgの方であれば1日1.5~2.0リットルの水分が必要ということ […]
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OT浅田健吾の臨床家ノート “食事”という活動・行為について④
私は在宅で日々臨床を行っています。 病院と違い、血液データが小まめに確認できなかったり、食事摂取量を細かく記録しているケースは非常に少ないので、他の方法で栄養状態を確認しなければなりません。 管理栄養士の方に、我々療法 […]
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OT浅田健吾の臨床家ノート “食事”という活動・行為について③
今回は箸操作に触れてみます。 箸操作にアプローチする際は、“固定側”と“操作側(はさむ、つまむ、切る等)”の手指の異なった役割を理解しておかねばなりません。 固定側は、尺側3指が担います。環指は屈曲位でありながらも伸 […]
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OT浅田健吾の臨床家ノート “食事”という活動・行為について②
身障・発達分野で“食事動作”の心身機能にアプローチを行う際は、“摂食・嚥下の5期”で考えた場合、先行期・口腔準備期・口腔期・咽頭期において、筋骨格系や中枢神経系の働き、認知等に着目しての姿勢制御・随意運動のような身体反応 […]
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OT浅田健吾の臨床家ノート 食事という活動・行為について
療法士として、“食事”に対するアプローチを行う機会は多々あると思います。 私自身は、病院で勤務している時にその機会が多くありました。 アプローチの切り口は、上肢機能や姿勢が多いでしょうか。高次脳機能障害を有する方であれば […]