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認知症リハビリテーションに取り組む「キッカケ」とは<在宅リハビリテーション・ケアワンポイント講座>

認知症リハビリテーションに取り組んでいるセラピストはまだ少ない状況です。

浅田健吾先生が認知症リハビリテーションに取り組む「キッカケ」についてお話を頂いております。

投稿者
浅田健吾先生

作業療法士
平成21年に関西医療技術専門学校を卒業し、作業療法士の免許取得する。
回復期・維持期の病院勤務を経て、令和元年より訪問看護ステーション彩での勤務を開始する。
在宅におけるリハビリテーション業務に従事しながら、学会発表や同職種連携についての研究等も積極的に行っている。
大阪府作業療法士会では、地域局 中河内ブロック長や地域包括ケア委員を担当しており、東大阪市PT.OT.ST連絡協議会の理事も務めている。
平成30年からは、大阪府某市における自立支援型地域ケア会議に助言者として参加している。